2013年11月3日日曜日

ながいも「げんこつ次郎」の収穫

秋になってすっかり収穫できる野菜の種類、量が減り、
ブログの更新も減り気味です。

秋冬野菜は
雪が降ると畑に行くのがおっくうになってしまうので
今シーズンはプランター栽培が多めです。
そちらは後日。



春に植えた、初挑戦のながいも。
夏の終わりには沢山のむかごがついて、
むかごごはん を楽しむことができました。

掘りあげる前のながいも。
4ヶ所に植え付け、支柱も4本立てたのに
なぜか1本の支柱に集中して蔓を伸ばしちゃっています(笑)

黄色い葉が目立ち始めましたが、まだ落葉するほど枯れていません。
葉も茎も枯れ上がってから掘り出したいのですが、
これからの季節のニイガタは冷たい雨の季節に突入する為、
ちょっと早いですが掘り出すことにしました。



もともとわが家のこの畑は田んぼからの転換畑なこともあり、
あまり畑作には向いていない重い粘土がメイン。
ながいもやごぼうなど、地中深くに根を伸ばす野菜の栽培を
普通に行うと、掘り出すことが非常に困難になってしまうため、
今シーズンは下記のようにやってみることにしました。

今回、このながいも、ごぼうを植えるにあたって
春にうねを作る際に
上写真の緑色に着色した部分に、塩ビ波板を挟み込み、うね立てをしてみます。

黒マルチを貼った後。

緑の丸のところに ながいも を植え付けて支柱を立て、
ピンク色のラインの所にごぼうの種を蒔きました。



夏にはごぼうが立派に育ち、大型コンテナで栽培した時よりも沢山、
柔らかくおいしいごぼうを収穫することができました。
うっかりしていてこのごぼうの収穫写真は撮り忘れてしまっています。


そして今回のながいもの収穫。

うねの土を取り除き、掘り進めると
塩ビ板に沿ってながいもを発見。



 この「げんこつ次郎」というながいもはあまり長くならない品種なので、
30cmくらいになると新しい芋ができるようです。
塩ビ板とこのいもの特徴で掘るのはとても簡単でしたが、
排水があまりよくなかったからなのか、
さつまいもでも被害が大きかったおけらの穴らしきものが開いています。

特に未熟な堆肥が入っているとも思えないので、
このオケラ被害は来シーズンの課題です。

ともあれ、初めてのながいも栽培はまずまずの出来でした。


クリックありがとうございます!

2 件のコメント:

  1. あれま!アイディアですね(塩ビ波板)。
    掘らなくて済むからいいですね。

    確か以前に、殆どの植物は硝酸成長するけれど、長いもはアンモニア成長だって読んだことがあります。
    だとすると未熟な堆肥もOKなのかも。

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    1. duckbillさま
      お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません・・・

      ながいもってアンモニアでもいける感じなんですね。なるほど~
      だとすると、今年のイモ類のオケラと思われる虫害は
      水はけの悪さも含め複合的な理由なのかもしれません。
      重い粘土質の土なのでなかなか難しいです。

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お返事が遅くてごめんなさい。でもちゃんと見てます。