2014年6月18日水曜日

青枯に黄化葉巻・・・苦戦のトマト

我が家の畑では
ことしも小粒ぞろいな玉ねぎ(泣)
玉ねぎの収穫がほぼ終わりです。
玉ねぎの肥大には窒素を与えるタイミングがとても重要なことがよく分かったシーズンでした。
そんな訳で現在、トマトの雨よけハウス内で乾燥中。



その雨よけハウス内のトマトですが、
???
順調、順調 と思っていたのも束の間、
きゃー!なんてこった!

皆さまご存知の最強、最悪なトマトの病気、青枯病が大玉トマトおどりこに発生したようです(TдT)
6月上旬の急激な気温上昇で元々潜んでいた青枯病の細菌が活性化し、その後吹いた強風によって
株が揺すられ、切れたトマトの根から入った と勝手に予想。

なにはともあれ、
青枯れ症状がでた株は速やかに根ごと抜き取り圃場の外へ というのが、基本なのですが、狭い雨よけ
ハウス内にたくさんトマトを植え込んでいる為、り患した株を抜き取ることで健全な株の根を痛める可能性も
あります。なので青枯れトマト株は地ぎわをカットしました。
確かに茎の周囲が茶色く変色しており、これでは水あげが困難なはず

その直後、同じウネのシンディースイートでも同じ症状が出現した株が1つあり、同じように泣く泣くカット処分しました。


それから数日後、
うすうす感じてはいたのですが、
写真だと分かりにくいけど左右どちらもコストルートジェノベーゼ
明らかに右側の成長が遅く、株も全体的に萎縮しています。

完全にクルクル

新芽の様子を観察していましたが、どんどんクルクル度合いがきつくなっていくので、青枯れ株と同じく地ぎわからの
カット処分を決定。多分コナジラミ類が媒介する黄化葉巻病の症状のようです。トマト産地では重大な被害となって
おり、トマト農家さんが近くにある場合は特に注意が必要なこの病気ですが、なくても被害を拡大させないように
しなければなりません。
早いうちからビタットトルシー(黄色い粘着シート)を装着していましたが、結局この株からは一個も収穫できません
でした。


とはいえ、

シンディスイートがやっと少しずつ収穫出来るようになっています。
病気に負けずガンバレ!


クリックありがとうございます!

2 件のコメント:

  1. あれま!苦戦中?
    土耕の大玉トマトってほんとに難しいですよね。
    畑をやっている時は全然上手く行きませんでした。
    水耕では、無農薬でいとも簡単に収穫できますから、色々な障害はやっぱり、土壌由来のものが圧倒的に多いということを実感します。

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    1. duckbill さま
      そうなんです、大苦戦中。。。
      もともと水田だったところからの転換畑なので、普通栽培から更に工夫が必要なのだと
      思います。さらに過去に硫安を多用されていた形跡があることから、
      土壌のさまざまなバランス調整がまだ必要なのかもです。
      その点水耕は養液の内容を把握でき、更に効率的に必要成分を植物に与えることができる
      すぐれた栽培方法ですよね。
      畑では特に有機などにこだわっているわけでもないのですが、なるべく循環式な形態に
      近づけたいので、無農薬だけは守りつつ、日々勉強です。

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お返事が遅くてごめんなさい。でもちゃんと見てます。